皆さんこんにちは‼
げんきや接骨院江刺です。
今年も半分が終わろうとしています。
今年は晴れたり曇ったりと天候が安定せずに体調を崩しやすい気候ですが
皆様、体調は崩されていないでしょうか?
規則正しい生活を心がけて元気に過ごしていきましょう!
さて、今月のブログテーマですが「側弯症」です。
まず初めに側弯症の説明をしていきます。
側弯症とは書いて字のごとく様々な理由で
「背骨が湾曲してしまう疾患」です。

成長段階の子供に多く発症し、学校の定期健診などで見つかることが多いです。
この側弯症ですが、はっきりとした原因が分かっておらず骨の成長と
共に湾曲が強くなってきます。
成長期の子供の場合、成長期が終われば著しく変形が進むことは
あまりありませんが側弯症は大人でも突然発症することがあり、
その場合変形の影響で背中や腰に痛みを伴うことがほとんどです。進行するると下肢の
痺れや歩行障害などが現れます。
〇側弯症の原因
1、家族歴のある方が発症している場合が多く遺伝的な要素が関与している。
2、体系:やせ型の女子に多いと言われている。
3、姿勢:長時間の不良姿勢、片側に偏った動作の習慣化
等が挙げられます。
〇側弯症の種類
・特発性側弯症
(原因が不明かつ進行具合も不明な症状、側弯症全体の80%を占める)
1、乳幼児期側弯症:3歳以下で発症し男児に多い。
2、学童時期側弯症:4~9歳に発症し、進行する例が多い。
3、思春期側弯症:10歳以降に発症し女児に多い。
側弯症の種類は他にもありますが、今回は一番多い特発性側弯症の紹介だけします。
〇次に側弯症の一般的な特徴を紹介します。
1、背骨が湾曲している為、肩の高さの左右差。
2、骨盤のずれも生じる為、ウエストラインの左右不一致
3、神経を圧迫することで起きる痺れや痛み
4、肋骨を圧迫することで起きる息切れ
等が挙げられます。
〇側弯症の方が日常生活で注意することを何点かお伝えします。
1、偏った姿勢で座り背骨周りの筋肉の過緊張を助長してしまう為、
長時間のデスクワークの際はこまめに休憩をはさむ。
2、重い荷物を持つ際は負担が掛からないように注意する。
もし駄目な場合は、手伝ってもらうなどの工夫をする。
3、ストレッチや運動は筋肉の柔軟性を高め、血行を
良くすることで、側弯症の緩和や悪化予防の期待ができます。
ただし、力任せのストレッチや強い痛みを感じる程の
ストレッチは悪化させてしまう為、注意が必要です。
〇病院で行う側弯症の主な治療法
・手術療法:変形を起こしている背骨を手術で整える
・装具療法:専用の装具で背骨の変形の予防をする。
の2点です。
上記の通り側弯症の根本的な改善は整形外科でないと困難で、接骨院で出来ることは
手技療法や物理療法で筋肉の緊張を緩和し動かしやすい状態に
コンディショニングして生活の質を高めていくことです!
側弯症でお悩みの方、あきらめずにげんきや接骨院江刺にご相談ください!
土日祝受付中!
6月は月曜日も受付します!
矯正、鍼灸、初めての方でもお気軽にご体験ください!