こんにちは!げんきや青山院のZ氏です!
今月のテーマは「鍼灸」についてです(^^)
最近はテレビでも取り上げられる機会も多く
知ってるよ!という方も多くなってきました。
今回は普段患者様から実際に問われる事を中心に『はり編』と『お灸編』『その他』に分けてQ&A方式にお応えしていきたいと思います!
『はり編』
Q1.はりってどのくらい太いの?
A1.いくつか種類はありますが髪の毛と同じくらいの細さです。これは一般的な注射針の中を通るくらいの太さです。治療に使う鍼でも注射針と比べるとはるかに細い物になっています。
Q2.痛くはないの?
A2.その方の感受性や緊張度合いにもよりますが注射と比べるとほぼ痛みはないと思って頂いていいかと思います。一般的に緊張度合いが強い場合は鍼の響き(重い感じ)などを感じやすいとされています。
Q3.はりを打つ人は資格を持っているの?
A3.はり師の国家資格を持つはり師が施術を行なっておりますので安心して施術を受けていただくことができます。
Q4.なんで(痛みに)効くの?
A4.鍼の刺激が入ることにより緊張している筋肉を緩めたり、その部位の血流を改善することでその方が持つ自然治癒力を高めて治療していきます。
Q5.どんな時(症状)にはり治療するの?
A5.筋肉の緊張が強くなっていたり、自律神経の不調などの症状の時に行います。当院では患者様の状態によって必要な時に提案させて頂いております。
例として筋肉の緊張により触られると痛みが出やすくマッサージなどがし辛いところやぎっくり腰になったばかりで少し動かすと辛い時などに提案させて頂いております。
Q6.美容にも良いの?
A6.当院では美容用のさらに細い鍼を用意しております。皮膚のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)を活性化させ、お肌の美しさ、ハリを上げる施術を行なっております。
『お灸編』
Q1.熱くないの?(火傷はしないの?)
A1.もぐさを皮膚の上で燃やすものなので一定の熱さはあります。当院で使用しているものは多くが皮膚ともぐさとの間に隙間が空いている物を使用しているため、熱が入ったところは少し皮膚が赤くなりますが、刺激量の調整もできるので無理に我慢しない限りは火傷になることはありません。
Q2.どんな時に(症状)効くの?
A2.熱刺激による血流改善の効果や痛みと炎症を抑える効果もあり、冷え性の方や自律神経不調(内蔵の不調など)、免疫機能の改善。女性特有の疾患などに適しています。
Q3.肌荒れ(アトピー等)がある人も大丈夫?
A3.お肌の状態にもよりますが化膿があるようであれば同じ様な効果の出る別のツボを使用することもあるのでお肌の状態によっても対応させていただきます。
Q4.どうしてお灸が効くの?
A4.お灸をすることでその部位の赤血球を増やし皮膚がほんのり赤くなります。また血小板の働きを良くしその場所の治癒促進を促します。また、白血球を増やし体の免疫力を上げる効果もあるため身体に対しての治療効果が出てきます。
Q5.市販でも売っているけど、何か違いはあるの?
A5.市販のものだとせんねん灸が有名ですが刺激量(熱さ)などの違いがそこまで大きくあるわけではありません。使っているもぐさもほぼ同じものではあります。当院でお灸を受けていただくことでの1番の違いはツボ(経穴)の選び方になります。ツボは少しずれるだけで効果が弱い、または発揮できなかったりします。またツボの組み合わせによって効果が変化したりする組み合わせもあります。そちらも患者様の症状によって当院の鍼灸師が組み合わせて治療させて頂いております。
Q6.何を燃やしているの?
A6.艾(もぐさ)を皮膚に乗せて燃やしています。艾はヨモギの葉っぱを乾燥させて精製したものでチオネール(シオネール)という成分が豊富に含まれ、治療効果を高めているとされています。
『その他』
Q1.ツボってなに?
A1.ツボは別名経穴とも呼ばれ、身体の表面の特定の場所に刺激を与えることで身体の調整、症状の緩和が見込める場所のことです。全身で361の経穴があるとされています。
Q2.中国の鍼灸とは違うの?
A2.鍼灸治療は中国が発症と言われています。現在も使われているツボ(経穴)は中国で発見されたものも多く、今でも鍼灸治療の基礎とされていますが、現在日本で行われている鍼灸治療は日本独自に発展したものが大半となっています。特に鍼治療に関しては鍼管と言われる筒を使う方法は日本で発展した方法であり、今では世界的に使われています。
Q3.鍼灸院と整骨院の違いは?
A3.鍼灸院は国家資格のはり師・きゅう師が常駐して鍼灸治療を行なっている治療院です。整骨院は国家資格の柔道整復師が常駐して治療にあたっております。骨折・脱臼・捻挫・挫傷など日常で起きた怪我に対して健康保険を取り扱った治療を行うこともできます。また、交通事故の治療なども行なっております。
当院は鍼灸接骨院なので両方の要素を兼ね備えており、患者様に適切な治療を提案、相談させて頂いております。
Q4.副作用とかはないの?
A4.鍼灸治療は一般的に生体の異常な機能の状態を調整していくものであり、患者さんの身体の自然治癒力を利用するものなので副作用は起きにくいです。ただ、身体が良くなっていくにあたり状態の変化からだるさを感じたりすることも稀にあります。
以上、実際にあった質問を元に載せてみました。
まだまだ分からないこともあるかと思いますし
それぞれの症状によって異なることもございます。
一番は直接お話を聞かせて頂けると、各々に合った必要なプランや予防法をお伝えできます!
少しでも痛みや悩みがあり
ご興味を持たれましたら
当院やお近くの当グループ院にご相談ください(^^)
げんきやはりきゅう整骨院 青山